皆さんから寄せられた質問とその回答を掲載しています。
A 通常「インターンシップ」とは、主に大学生が企業に一定期間お世話になり、就業体験を通して自身のキャリア意識を醸成するものを指します。しかし、当研所のふるさとインターンシップは若者が地域にインターンシップし、地域住民と共に地域課題の解決や地域づくり活動の促進することを目的とした地域軸のインターンシップです。
A 2泊3日程度のプログラムと、2週間程度のプログラムがあります。また、実施日はプロジェクトによって異なります。
A 現地までの交通費+宿泊費+食費が実費でかかります。詳細は地域ごとに異なりますので各プロジェクトをご覧ください。
A こちらの一覧からご覧ください。
A プロジェクトによって日程や期間が異なります。各プロジェクトをご覧ください。
A こちらのフォームから申し込んでください。
A 概ね3人から6人程度ですが、プロジェクトによって異なります。詳しくは各プロジェクトをご覧ください。
A 参加者募集締め切り後、地域コーディネーターと当研究所がエントリーフォームへの記載内容を判断材料に協議して決定します。選考にもれてしまった方には、速やかにご連絡します。その後、第2希望の地域に参加いただくか、キャンセルかをご判断いただきます。
A 各締め切り後の集計で最低実施人数に満たない場合、現地世話人と協議の上、プロジェクトの中止または延期を決定します。その後、速やかに参加者の皆さんにご連絡します。
A 締め切り後の参加者のキャンセルにより空きが出た場合は、再度募集する場合もあります。再募集の情報に関しては、サイト内のプロジェクト一覧の公開情報、またはプロジェクト公開・募集状況にて随時お知らせします。
A プログラムによって異なります。
A ふるさとインターンシップは参加者全員に保険を加入した上、参加していただきます。その保険料は地域または参加者にご負担いただきますが、プログラムによって異なりますのでお問い合わせください。
A 原則キャンセルは受付かねますが、やむをえない場合には速やかにご連絡ください。特に人数調整が終了した後は、地域に迷惑がかかります。事前に予定を立てた上でお申込をお願いします。
A 来年度も同じ地域で、同じプログラムで開催するとは限りません。プログラムが変更になったり、期間が大幅に変わる場合があります。ふるさとインターンシップは夏・冬共に来年度も行います。
A 地域の方との直接の連絡をとる機会は、契約後からとなっています。それまでにご不明な点がありましたら、当研究所までお問い合わせください。
A 宿泊先はプログラムに記載されている通り、こちらで確保しますので心配はいりません。しかし、プログラム実施前に現地または高知に入る場合にはその宿泊費は自己負担となりますのでご了承ください。
A 受け入れ先により異なります。自家用車で来られる場合には一度お問い合わせください。プロジェクトはどれも公共交通機関を利用しての移動を想定しておりますので、安心してご参加ください。
A はい、日程が重なっていないものは両方に参加することが可能です。その旨をエントリーフォーム内にご記入ください。
A はい、参加可能です。 ただし、プログラムへの参加は大学生を中心とした若者となっています。そのためプログラム期間中の現地滞在では他の参加者との共同住まいやルームシェアが中心となっており、社会人であっても特別な配慮することが難しくなっています。 また、インターンシップ関連のお仕事をされている方、または大学関係者で学生支援を行っている担当者様の場合には視察希望者として別途対応させていただいています。 一度お電話またはメールにてご相談ください。
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